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パンチャー (自転車競技) : ミニ英和和英辞書
パンチャー (自転車競技)[わざ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
自転 : [じてん]
  1. (n,vs) rotation 2. spin
自転車 : [じてんしゃ]
 【名詞】 1. bicycle 
: [くるま]
 【名詞】 1. car 2. vehicle 3. wheel 
競技 : [きょうぎ]
  1. (n,vs) game 2. match 3. contest 
: [わざ]
 【名詞】 1. art 2. technique 

パンチャー (自転車競技) : ウィキペディア日本語版
パンチャー (自転車競技)[わざ]
自転車競技ロードレースにおけるパンチャー(''Puncheur'')とは、アタック力に優れ、アルデンヌクラシックなどに代表されるような細かいアップダウンを繰り返すコースで力を発揮するタイプの選手である〔サイクルロードレース観戦入門 選手のタイプ - J SPORTS〕。
この名称が用いられ始めたのは2008年頃からであるため、これ以前の選手については他の区分に入れられている事が多い。
== 特徴 ==
このタイプの選手の特徴は、距離の短い登りでの勝負を得意とし、名前の通り「パンチ力」のあるアタックを仕掛けられることである。クラシックやワンデーレースにしばしば見られる「丘をいくつも越えてゴール」や「短距離の激坂を登ってゴール」というコースで力を発揮する。
この他、積極的に逃げやアタックを試みる選手は「パンチャー」とされることが多い。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「パンチャー (自転車競技)」の詳細全文を読む




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